まろんのつれづれなるままに(60歳までには・・・)

子育て終了。60歳までにはすっきりした暮らしかつ人生の整理も・・・

携帯電話の充電代9 原病院へメール再び

「私の推理1,2,3」を要約したものを、


携帯電話の充電代6 疑惑の介護施設 (わたしの推理1) - まろんのつれづれなるままに(60歳までには・・・)


携帯電話の充電代7 疑惑の介護施設 (わたしの推理2) - まろんのつれづれなるままに(60歳までには・・・)


携帯電話の充電代8 疑惑の介護施設 (わたしの推理3) - まろんのつれづれなるままに(60歳までには・・・)



原病院に送ったのだが回答はなかった。


パソコンの買い替えで、消してしまったと思っていたメールが出てきたのでコピペしておきます。


下記


6月4日


昨日の件ですが、実は他にもあるのでお伝えします。
2月8日母が入所した際に、わたしはおやつとしてクッキーの詰め合わせを持って行きました。
そのとき職員の方から(施設長の井上さんと大里さん)「お母様は糖尿病があるので、先生が診察に来た時に聞いてみますね」と言われました。
先生の診察は2週間に1回、わたし「今週はいらっしゃるのですか?」、大里さん「今週は来ません。来週になります」
でもそれから2カ月近く持参したお菓子はそのまま施設預かり。
許可が出て母の口に入ったのは、3月末か4月のはじめ。
施設の方に「許可は出ましたか?」と聞くたびに「先生に聞いてから」。
2週間に1度という先生の診察はいったい何回あったのでしょうか?
入所当初は私は頻繁に施設に行ったり電話で職員の方と話したりしているので、お菓子の件は6~7回聞いています。
前から不思議に思っていたのですが、施設の方はメモを取ることをほとんどしていません。
わたしが目にしたのは入所説明の際に前の施設長だった井上さんくらいです。
わたしは昔から記憶力がなくかつ頭が悪いので、何かあったら極力メモを取るようにしています。
新聞や週刊誌にたまに文章を書いていて、それが掲載される際は編集の方から内容はもちろん日にちと時間の時系列を細かく突っ込まれるので
メモ書きは絶対必要なのです。(12~13年くらいまでは今ほど細かくはありませんでした。10年くらい前からとても厳しくなりました)
最初は単純に‘施設の人たちって皆さん記憶力がいいな、うらやましいな’って思っていましたが、すぐにそうではないことがわかりました。
そのため何かあった時は、その件が済んでも繰り返し訊ねる様にしています。
「わたし記憶力が悪いので・・・」と言葉を添えたりすることもありますが、確かに私の記憶力も悪いけど、
あなたたち、本当に大丈夫なの?
というのが本音です。
今回の件もその場のおしゃべりで済んで、メモを取らないのが原因だと思います。
そのため経理へ伝わらず、つまり職員間で情報の伝達や共有がなされないのです。


最後に話は違いますが、新しい施設長の佐藤誠司さんという方は、40年くらい前高崎高校が甲子園に行った際のキャプテン4番の方でしょう
か?
たぶん同姓同名だと思いますが、ずいぶん懐かしいお名前を目にいたしました。





この「問い合わせメール」に返信はありませんでした。



☆ところで古い方のパソコンに入っていたこのメール、
今日(8月16日)日付を確認するために開いたらありませんでした。
消えたり復活したりする、なんか変。
先にブログにコピペしておいて良かった。
まさか銘仙の家のスタッフが遠隔操作しているなんてことないよね?