まろんのつれづれなるままに(60歳までには・・・)

子育て終了。60歳までにはすっきりした暮らしかつ人生の整理も・・・

携帯電話の充電代8 疑惑の介護施設 (わたしの推理3)


3,医師の定期診察は本当にあるのか?


母が入所したのが2月8日。
三越で買ったクッキーの詰め合わせをおやつの楽しみで持って行った。
職員さんたちに、母は糖尿病があるので、医師の許可を取ってからと言われる。
医師の診察は2週間に1度。
2月8日は月曜日だったが、その週は回診はなく、「診察は来週」と言われた。


お菓子は施設に預けたまま・・・
約2か月間そのままだった。
その間4~5回、小林さんや大里さんに電話や対面で「先生の許可はおりましたか?」と尋ねたが、
その都度「先生の診察の時にお聞きします」との回答。


この件は、実家の近所や私の近所の人たちにも話したが、みんなに「本当に診察があるの?」と言われた。
医師の診察代金は請求書に載っている。
「請求書には診療代が載ってるよ」
ただし本当に診察しているかどうかまではわからない。


かつて介護施設に勤めていて、今はau携帯ショップに勤めている知人は、
「ああそれはね、何も変わりがなければ診察したことにしちゃうんですよ」とのたまう。


往診に来るお医者さんは、現在は母体の原病院の院長原淳子医師である。
以前はずっとお年を召された男の先生が診ていたと聞く。
理由はわからないが、その先生が最近辞めて、それから原病院の原先生が来るようになったらしい。
「何があったかはわからないけどね」
懇意にしている他の病院のお医者さんは苦笑いを浮かべた。


3月末に尋ねたときにやっと「許可が下りたので、1日1~2個渡すようにしている」と大里さんから返答があった。


約2か月、医師の回診はあったが施設職員がその都度聞くのを忘れたか、本当は回診はないのか、結局不明のまま。


この件も原病院の「お問い合わせ」に書いたが無回答の返信なし。


施設全体が疑惑だらけ


1,平然と嘘をつく、そして嘘を重ねる福祉職員
2,辻褄が合わないのに嘘を押し通し、矛盾を突くとスルーする新しい施設長
3,請求書の不明を尋ねると、その日は必ず「休み」だという経理担当者



追記(覚書)
7月26日(月)、郵便物を実家ではなく私の家の方に送るように、施設に行ってメガネの女性にじかに頼む。・・・が、8月6日やはり実家の方に来ている。
(電話では過去2~3回小林さんに言っているがダメなので、他の用件もあったので施設まで直接言いに行った)
8月6日(金)、施設に提出物があったので、紙にも書き、口でも言う。
対応は深町という若い男性。
お昼頃、メガネ女性とのやり取りした日が日記によりわかったので、今度は電話でいう。
深町「わかった、わかった」という言葉の態度。
こちらの話は聞かずに、私の話している最中に「すみません」と言葉をかぶせて、揶揄するような調子で話を遮る。
「慇懃無礼」とはこういうのか?
電話の向こうで複数の笑い声。偶然?、もしかしてスピーカー?
電話を叩き切った。


深町というのは、見た目も上っ面に調子がいいだけの、いかにも軽そうな(実際カルイ)男。
最近(2か月くらい前から)になって見かけるようになった。