まろんのつれづれなるままに(60歳までには・・・)

子育て終了。60歳までにはすっきりした暮らしかつ人生の整理も・・・

誰か住んでいるの?

10月9日土曜日
マンボウくんと2台で行くが、そば蔵で昼食中に雨
洗濯物を干したままだったので、マンボウくんは家、私は実家と分かれた


実家、玄関の扉が20㎝くらい開いている
昨日午後1時半に帰るときは、しっかり閉めたはず


開いているのは2回目で、
最初は去年の9月頃
その時は30cmくらい


おまけに組長さんから返金された夏祭りの代金900円余りが消えた
(音に反応して)鳴く猫(ミィコ)の下に入れておいたのに・・・



ところがそれは2週間後、ミィコから1メートルくらい離れた段ボール箱の上に置いてあった


母が去年7月から入院~施設~入院で1年3か月くらい経つが
その間、鍵がかかっていなかったことが5~6回くらいあった


おまけに裏の家の人が、「夜中に電気が付いていた」と言う


はっきり言って、今は金目な物はない(と思う)
1番高そうなのはピアノ
他は桐の箪笥や、去年買った茶箪笥
どれも大型家具だ!
簡単に持ち運びは出来まい!!


あとは全部わが家に引き上げた


今回、真っ先に家に駆け込んで確かめたのは供えてある「栗だんな」の数


そのくらい盗まれそうなモンはない



妹が火葬に来ると言ったので、泊まるように促してみたが逃げられた


「新しい羽毛布団があるよ」


優しいメールで釣ってみたが駄目だった


火葬中にダイヤの指輪を聞いたが知らないと言う



う~ん、消えたり出てきたり、まるで座敷童



妹から
「権利書は?、現金は?・・・」
メールが届くが、


介護施設「銘仙の家」のようなあきらかな嘘、隠ぺい工作なら
推理力(というほどのもんでもない)で簡単に見破れるが、
(まあ銘仙の家の経理が杜撰なのと首脳部がボンクラなだけなのだが・・・)


泥棒か座敷童か、もしかして私の頭がお花畑?というような、
オカルトだかメルヘンかあるいはアルツハイマー?なんて分野は私には無理!


妹に長々メールできないのでここに書いた。。。
(わたし、ガラケー・ショートメールのみ
おまけに数字が一発で出せないレベルである!
1は「いち」と書いて変換しています)