携帯電話の充電代7 疑惑の介護施設 (わたしの推理2)
(アンナプルナ)
2,携帯電話の充電代はなぜ請求されたのか?
まず、3月4月の2か月分、請求書が届かず、お金だけが引き落とされた。
電話をすると福祉主事の小林さんが、請求書は父親の担当の妹のところへ一緒に送ったという。
母の分の請求書を再発行し、私の方に送るように頼んだ。
請求書には3月、4月分、電気料金が計上されていた。
2か月分の請求書を持ってMの家に行くと
大里さんが「それは携帯料金の充電代です」即答。
推理
私が請求書を私の方に送るように電話でいった時点で、たぶん請求書を確認した。
前回、2月分の請求書を持って私がMの家まで来たのを思い出し、施設職員たちであらかじめ電気代の載った理由付けを話し合っていた。
なぜなら、大里さんという人は、こういったことで即答することはない。
まず誰かに確認する。
それなのに今回は即答・・・というか私が持って行った請求書を見ないですぐに答えた。
あらかじめ、私が来ることを想定し、回答することをシュミレーションしていたのだと思う。
なお大里さんがいない場合でも、その回答をするように、職員内で話し合いは出来ていた。
次回は‘ちょっと番外編’、医師の定期診察は本当にあるのか?
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