まろんのつれづれなるままに(60歳までには・・・)

子育て終了。60歳までにはすっきりした暮らしかつ人生の整理も・・・

9月29日水曜日午後10時59分父死す(覚書)

午前10時 とりせんにて、昨日頼んであった香典返しの商品券の受取


10時半 実家にて片付けと病院に持って行く母の必要品の用意
    読売新聞担当者と電話でお話


11時 ソーシャルワーカーの松田さんとお話


※福島病院から出るとき、交通事故を起こしそうになる
 左右を確認して出たが、正面の絣の郷から車が出てきて正面衝突しそうになった


11時半 そば蔵にて予約してあった「ソースカツ丼セット」を受け取る


午後4時 銘仙の家から父危篤の電話あり
     まるで別人 知らない人のよう
     あまりに痩せて骸骨が息をしているように見えた
     生きているのが不思議な状態
     妹にメール、福島病院松田さんや従兄の健二お兄ちゃんに電話


5時半 施設長に言って一旦出る
    美容院(前日まで副反応で熱があり、髪が洗ってないためシャンプーとカットを)
     シャンプーとカットをしてもらっているうちに精神が落ち着いてきた
    からあげ縁でマンボウくんの夕食を
    帰宅してお弁当をマンボウくんに渡して再び銘仙へ


7時20分 父変わらず
     葬儀社・天国社に電話
     (遺体の安置料が1日3万円と聞いて驚く)
     8時半頃、父の熱を計ってもらったら38.5
     そのまま帰宅・・・お風呂


10時ちょっと過ぎに銘仙から電話 


10時59分 永眠


天国社に電話
前橋から来るから1時間くらいかかるとのこと




☆銘仙で実際の介護現場を初めて見て、体力的にきついのは知っていたが、
精神をやられる職業だと感じた
また、父のような状態になったら、施設よりも病院の方がいいように思う