まろんのつれづれなるままに(60歳までには・・・)

子育て終了。60歳までにはすっきりした暮らしかつ人生の整理も・・・

最後の請求書(介護施設・銘仙の家)

銘仙の家から請求書が届いた


毎月27日には引き落としされる


あらかじめ父担当の妹には言っておいた


「29日に亡くなったんだからね。29日までだからね。ちゃんと日付を見てね」


「まろんちゃんが荷物を取りに行ったのは30日でしょう?。30日までは請求されると思うけど、日付には気を付けるね」と妹、手帳に書き込む。。。


「一歩譲って30日でもいい。でもそれ以上だったらおかしいからね、気を付けて!。あそこの経理は危ない。何せ‘携帯電話の充電代’だから!」


今回、私の方に両親二人分の請求書が・・・、と同時に



引き落としができない?!


通帳にはお金は入っている


午後4時、すぐに銀行に電話をして確かめる


銀行で調べてもらった結果


「それは施設の銘仙の家に言ってみてください。こちらではわかりません」


午後4時10分頃、銘仙の家にかける。柿沼さんという女性が応答


経緯を話し、「経理のわかる方を・・・」と言うと自分でわかるという


「亡くなられた方ですよね。亡くなられると口座が凍結されて落ちなくなります。だから・・・」
「毎月引き落とされているのは、母の口座からです。だから引き落としが可能なはずです」


誰の口座から落ちているか確かめないで、「亡くなった=凍結=引き落としできない」って決めつけたわけね


父は地べた(不動産)は持っているが現金はない
母はお金はあるが地べたはない


だから月々45~50万の支払いは、母の口座から引き落とされていた


今月はもう手続きが無理なので、来月11月に落ちるようにすると言う


電話のやり取りだけだと危ないから、ココ、ブログに書きました


何しろ前科がてんこ盛り



すご~く重要です!!


柿沼さん並びに銘仙の家の経理の方、きちんと手続きしてね


ところで、銘仙の家の経理担当の方、
わたしが電話をしたり、訪ねていってもいつも不在の人ね
市役所の納税女子もそうだけど、物事には例外もあるの
以下の記事を見て参考にしてね




妹よ、こういうことです



追記(メールも昨日入れました)


請求書 引き落としの件  (火) 22:26


大里様並びに小林様、施設長様、誰でもかまいません


本日請求書が届き、「現金引き去りができない・・・」という内容が同封されていましたが、
毎月の引き落としは母の口座からなのでできます。
この件、午後4時10分頃電話をかけて、柿沼さんという女性の方に連絡済み。
今月は手続きが間に合わないので、来月11月、つまり1か月遅れで引き落としになるとのこと。
妹にも連絡いたしましたが、そちら、銘仙の家の他の方も把握しておいてください。