年金事務所からの電話(やっぱり国は信用できない)
とうとう60歳のお誕生日が過ぎてしまった年金手続き
制度が変わって65歳になったのは知っていたけど・・・
・・・が間違いでした!
60歳になったらの手続きはどうなるのか?
の返答の替りに届いた免除申請の用紙
まとめて高崎の宛先の封書に突っ込んで送り返しました
ブログ記事のコピーも付けてね
「返答を求む」の一筆も付けました
なぜこんなしちめんどくさいことをするかというと、
電話がつながらないから
これは過去に実証済み
十数年前に同じようなことをしたら、即お手紙が届いたわ
今回は電話
前橋の年金事務所からである
それによると私の場合は63歳のお誕生日の3か月前に通知が届く予定だと言う
人によって、男女によっても違うらしい
63歳ってずいぶん中途半端
なぜその旨を連絡してこない!?
それから19年前、「私の場合は専業主婦が長いから遺族年金を貰った方が得で、このままの年金額が死ぬまで続く」は間違いらしい
65歳から今の金額より少なくなるような・・・
それもたぶんかなり
今も少ないのに!、これ以上少なくなるのか?!!
はっきり言って生活保護の方がよっぽど多いぞ!!
いくらかは個人情報だから電話では言えないと言う
18,9年前って改正過渡期だったそうな?
わたしの年齢も微妙なラインみたい
だから当時、間違えて言ったのか?
「国民年金を払うより、その分貯金をした方が良い(免除申請をして)」
これは間違いでないらしい
年間20万×約20年・・・400万
払うか?貯金か?
電話では「あくまでも寿命による!」を強調してたけど、
元を取るには何年生きなければならないのか?
その正確な数字を出さないのは、「出さない」ではなく「出せない」からなのであろう
たぶん出せば払う人がいなくなるから?
それはおぼろげなくわかる
やり取りした結論
国民年金は払わない!
免除申請をすればマンボウくんの給料では4分の1、(世帯合算になるから)
つまり月5千円ほど払えばいいらしいが、
絶対に払わない
(3年間くらいでは体制に影響はほとんどなく、
コロコロ制度が変わり、かつあてにならない年金には1円でも払ってはいけない)
・・・と教訓を得た
(つづく)グッと少なくなる年金で、どうやって暮らしていくか?
・・・対処を考えた
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。