こんな記事がありました・・・

　一方、頼みの綱である年金はじわじわと減らされていく。今年4月から公的年金は0・4％程度引き下げられる見込みだ。会社員の夫と専業主婦の標準的な家庭なら、月903円、年間で約1万円も年金が減るのだ。

　「もともと年金には、物価が上がったらその分だけ支給額を調整する仕組みがありました。ところが、'21年からはこの計算方法が変わり、物価上昇率から実質賃金の下落率が差し引かれる仕組みになりました」(経済アナリスト・森永卓郎氏)

　結果、物価が上がっても、実質賃金が下がれば、年金は減らされるようになった。65歳以上の人は、物価と税金が上がるのに年金が減るという「三重苦」に追い込まれる。

わたしが年金を貰い始めたのは2004年から・・・

遺族年金です

マンボウくんが18歳になって一気に減って、
それから少しずつであるが減っている
減り続けている。。。

国にはお金がない
年金を10年納めれば貰えるようにしたり、
貰う年を遅くすればたくさん貰えると言ったり、
政府はあれやこれやでお金をかき集めようとしている

マイナンバー制度だって突き詰めれば、
誰がいくら持っているかを管理して、
そこから「取れるもんは取る！何としても取ってやる！！」というのが、
最大の目的ではないだろうか？

国にはお金がない
政府は平気で嘘を付く（過去の歴史が証明している）
政権変われば約束は空手形

つまり、自分の身は自分で守るしかない

オレオレ詐欺やネット詐欺も怖いけど、

1番怖いのは、
甘い言葉でお金を引き出そうとする、
結婚詐欺師のような「国」かもしれない。。。