老衰、あるいは老衰に近い病死は想定してたけど

原病院でのクラスターを受け、

コロナ死も視野に

実は父がまだアノ「銘仙の家」にいます

父は妹担当だったけど、来月から私に・・・

銘仙の家で空き部屋がないのか、意地悪？困らせたいのか、
いくつもの書類、立ったままで手続きをさせられた

両親二人分月５０万円近く払っている顧客に対してこの態度だもん、

出入り業者を顎で指図するって評判悪いのも頷ける話

葬儀社の「天国社」に電話すると

原病院のクラスター、しっかり知っていました

コロナで亡くなった場合
1，天国社に電話

2，天国社の人が棺をもって銘仙の家に
（家族の立会無し・・・「そもそも家族は入れませんよ」と天国社）
そうか、あのぴらぴらしたのを着なくていいのか。。。

3，火葬場直行　　
　日付によってはすぐに火葬できない

「友引とかありますよね」
との問いかけに
コロナ火葬は普通の人と時間帯が違うと
‘待ち’もない感じ
ペストと同じで‘1秒でも早く燃やせ！’か？

4，火葬には立ち会って骨は拾えるらしいが・・・

「岡江久美子は・・・？」

「コロナ初期と今は違う」と天国社

近所の人たちからも「岡江久美子」「志村けん」・・・が飛び出す

私のイメージやネットに書かれているのを見ると、

骨壺だけが返ってくる、下手したら玄関先に置かれると思っていたが・・・

5，お骨拾いも委託できるらしいが・・・

できれば委託したいが、たぶんいろいろ書類を書かなければならないだろうから、行った方が早いだろうな。

ところで明日は午前にわたしのワクチン２回目

１回目は「母危篤！」だったが、

２回目は「銘仙の家　クラスター！」っていうのは勘弁して。
だけど隠ぺい工作だけはやめてね。。。