タクシーの乗客
(家で飼っていたぴょんちゃんとマロン)
(昭和50年代のお話です)
四十数年前、お隣の家に同居するために、奥さんのお母さんがタクシーでやってきた。
千葉から群馬
200㎞くらいだろうか
お隣は、勤務医のご夫婦+生後1年の赤ちゃん
そのお孫さんの世話をするために家を畳んではるばる来たのだ。
タクシーの後部座席、おばあちゃんを真ん中に中型の雑種犬が左右にお座り。
‘いぬが、犬がタクシー乗ってる!’
ご近所みんなびっくり!
シロとチコ
タクシー代は当時3万円くらいだったらしい。(高速なし)
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