死後の手続き 市役所編2
年金の手続きは、(たぶん天下りの)相談員に相談して、
手続きは前橋までいかないとダメらしい
ただし、相談員は今日は休みとのこと
相談員、市役所にひとりってヤバイだろう?
年金事務所は「国民年金払え!」と言うだけのお馬鹿なバイト雇ってるお金があるなら
まともな正職員を増やしてほしい
たま~に電話がかかってきて
「わたし、もう遺族年金もらっていて~」
同じ話を繰り返す。さすがに面倒になったので、
ブログに書いて「下書き保存」してある
今度電話がかかってきたら
「ブログ、見ろ!」
というつもりなのだが、何故かこのところずっとかかってこない
4回の連載だ!、大作だ!!、折角書いたのだ、無駄にはすまい
「ちなみにコレ、放っておくとどうなりますか?」
上目遣いで尋ねてみる
「手続きしてください!って督促のお手紙が行きます!!」
ハッキリ明るい市役所職員
シカト決め込むのは無理なのね♪
「水道」は母の口座からなのでパス
次はいよいよ「収納課」
わたしのバイト時代は「納税課」と言って、市民税のお隣
市民の怒声が1番響いていたところ
「資産税」は、持っている人がごねるとこ
「納税」や「市民税は」は、ない人が切羽詰まって来るとこだから怖い
そう、とても怖いところなのです。。。
つづく
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。