・・・で何で今こんなことをチマチマ書いているかというとね

またそれらしき電話が本日（９月13日）午後８時半頃かかってきたから

なんか横文字の会社名言って（よく聞こえない）、国民年金がって言っていたけど、
出る前に切れちゃった。

家の電話、詐欺防止対応になっているので、そう簡単に私のところまで届かないのよ

またかかってきて出られたら、年金詐欺かもしれないから、
しっかり名前を聞いて
「このブログを見ろ！」
って言うつもり

いちいち口で説明するのも大変だし、何度も言うようだけど、
わたし、書くのは出来るけど、話すのはすご～く苦手

頭のめぐりが普通の人よりも悪いので、相手の言葉にすぐに反応できない

そう、脳内神経が鈍いの

（以下　「年金払いますか　2」より抜粋」

産休代理で本来の職員が移る部署そのままに
税金～国保・・・で国保のお隣は年金

職員同士のおしゃべり、お耳をダンボにしていると

「こんなに年金払っていてもアタシたちなんて貰えないかもね」

「国にお金なんかもうないもんね」

「貰えないだろうなってわかっているのに、
若い子に‘払った方がいいですよ’って言うのって、騙しているようで嫌だよね」

「ウチの弟なんてバイトなのに、アタシが市役所職員だから払ってて、
ホントかわいそうだと思うよ」

☆　☆　☆　☆

そして最後に

市役所職員の人たちが指して、口をそろえて言ったのは
「あの人たちが1番の勝ち組」

そう、年金事務所からの天下りの人たちね

20年前の話です
その頃、年金を貰い始めて、
今もずっと高額年金貰っている人たちが1番の勝ち組じゃないかって話
（もちろん死ななければね）

ところで私が貰っている年金、わずかずつですが少なくなっています

国は
「かけた分だけ貰えますよ、ほらデーターでそうなっているでしょ」
っていっていますが、

社会保険は会社が半分負担しているよね

その分、入ってないよ

これってごまかしなんじゃないの？

皆さんは気が付いていましたか？

「国の言うことはまず疑ってかかる」

それがわが家のモットーです！

お約束は、政権変わればあっさり反故にされます

それは今までの歴史が物語っている

それに、私みたいな年金受給者にお電話かかってくるようになってはもうお仕舞いね

とにかく取れるとこから取ろう、1円でも取ってやろうって魂胆ね

あさましい！

これじゃあ近い将来、やっぱり破綻するんだろうなあ

ああ、かわいそうなマンボウくん。。。

そういえば去年の年金機構の国の委託とかの人

「ワタシもう遺族年金貰っているんですけど」
って言った段階で

「へっ」
って感じだったから、

アンタが貰っているそのデーター
[国民年金収めてない人]
でみな一緒くたになっているんじゃないの？

じゃあワタシが今から何年納めたら、何年後にプラスになるか、
アナタ計算して出してみろ

それで採算取れそうな寿命だったらもう1度お電話してきてね

でも、その前にあと1年したら、どっちにしても事務所行って選ぶんじゃないの？

それが20年前のお約束だけど。

国の財源がないからって勝手に反故にしたり、伸ばしたりしないでね

・・・って、こんなことが言いたくてチマチマ書いています

・・・つづく