まろんのつれづれなるままに(60歳までには・・・)

子育て終了。60歳までにはすっきりした暮らしかつ人生の整理も・・・

年金払いますか? 2

・・・でなぜか市役所に年金の申請に行って、
バイトすることになったワタシ


そのいきさつは ↓ クリックして見てね♬



産休代理で本来の職員が移る部署そのままに


税金~国保・・・で国保のお隣は年金


職員同士のおしゃべり、お耳をダンボにしていると


「こんなに年金払っていてもアタシたちなんて貰えないかもね」


「国にお金なんかもうないもんね」


「貰えないだろうなってわかっているのに、
若い子に‘払った方がいいですよ’って言うのって、騙しているようで嫌だよね」


「ウチの弟なんてバイトなのに、アタシが市役所職員だから払ってて、
ホントかわいそうだと思うよ」





話戻して、電話の年金委託に


「あのね、アタシの場合、市役所で計算してくれて、払うより貯金した方がいい
って言われました」


言ったら、一瞬絶句


「市役所の人は良くわかってないから、年金事務所に行って聞いてみてください。
そちらの方が正確だから」


あのね、パソコンぱちぱちしたのはね、アンタのバイト先の大元の雇い主、
年金事務所の天下りのOBなんだよ
そんなことも知らないんかい?


それから簡単に「年金事務所行け!」なんて言わないでよ


前にマンボウくんの会社に通知書のコピー提出するのになくて、
再発行してもらいに前橋まで行ったけど、ものすごい混雑だった。
(すみません、通知書って見たらその場でゴミ箱ポイが災いしました)


コロナには関係ない前だったけど、今のこの時期に「行け!」って言うの?


よく言った!!


(他人事だと思って良く簡単に言えるって、今でもハラワタ煮えくり返る)


それもアンタの浅はかな思い付きのために・・・
(年金委託バイトのマニュアルに書いてあるのかもしれないけど)


わたしがコロナになったら、アンタ責任取ってくれる?!


・・・ってことが言いたかったけど、わたしもその場でペラペラ話せる頭ではないので、
「もういいですよね」
穏やかに電話を切ったのみ


けれど後から気持ちはマグマ、頭は噴火口。。。


・・・つづく