まろんのつれづれなるままに(60歳までには・・・)

子育て終了。60歳までにはすっきりした暮らしかつ人生の整理も・・・

夜中、警察を呼ぶ4 と 母危篤!

ココは窃盗が多い地域である
わが家から半径300メートルくらいの距離で何軒も入られている
私の友達と高校の恩師の家も入られた


警察は、盗難車かどうかの連絡待ちだからしばらくここにいるが、私は家に入っていいと言われたのでそうさせていただいた。




二階からマンボウくんが下りてくる
「迷惑だよなあ」「すごい音だったもんなあ」
ほんと、迷惑だ。でも対処するのはワタシ
アナタは他人事なのね
わたしは明日はワクチンなんだよ~
今夜は心穏やかに過ごしたいのに、過ごさなければならないのに


「ええ、もう11時半になるじゃない。警察まだいるけど寝ていいかな」
「また事情聴取されるかもしれないから起きてた方がいいよ」
とマンボウくん
自分はさっさと二階。冷たい。。。


その後呼ばれることもなく、静かに警察は立ち去った



次の日、ブログを書いていた午前10時、
病院から電話(簡単に要約すると)
「お母さんの容体が悪いので、覚悟しておいてください」


10時半、「銘仙の家」解約
退所しても1か月分約15万なんだかんだで取られるが、
バタバタしているときにこんなとこにかかわりあっている暇はなし


一応、どのくらいかかるかの見積もりは請求したが、
銀行から引き落とされるまではどうなるかは全く分からず


何しろ「携帯電話の充電代」である。「疑惑の介護施設」である。



一連の流れは「介護施設」「携帯電話の充電代」を・・・



実家のご近所や組長さんには連絡した


「これから「銘仙の家」を解約しに行く」と言ったら近所の人が
「大丈夫?、ワタシも一緒に行ってあげようか」
握りこぶしをギュッとして申し出てくれたが、丁寧にお礼を言って断った


頭のめぐりが悪く口が重いといっても、わたしだっていい大人というかもうすぐ初老である。
電話ではFにいいようにやられたが、手続きは対面なので何とかなるだろう。