「パトーカー来たら出てください」

「着いたら電話してくれませんか」

「それはできません。じゃあピンポン鳴らしてもいいですか」

「いいけど、ウチ、門からピンポンのある玄関まですぐじゃありませんよ」

家の庭は亡くなったマロンのために、ドッグランのような作りになっている。
（私が作った・造園業者さんに「奥さん、ウチでバイトしないかい」スカウトされたわ）

（このマロンちゃんの下の敷石も私が敷いた）

つまり門を開けて駐車場と庭を半周するか、逆回りだと庭を4分の3周、
直線距離ではたどり着けないのである。

おまけに灯りがない（ソーラーのミニーちゃんがいるだけ。ミッキーは壊れた）

「じゃあ窓から外を見ていて、パトカー来たら出てください」

パトカー、通報から15分くらいかかる。

殺人事件や窃盗なら犯人逃げちゃうよ。

つづく。。。

9月3日
朝　36.4　身体の重いのがなくなる

9時～12時
実家から
葬儀社に電話

近所や親戚に電話

昨日と同じようにだんだん身体が重くなる

葬儀社に行く
（密葬にする。
父が亡くなった時点で合同葬儀にするか、
お別れ会にして伸ばすか決めるという要望を伝える）

12時　37.0　身体が重いのではなくだるくなる（倦怠感）

14時　37.4　倦怠感が増してきたので昼寝

17時　普通の状態に

21時　36.9　身体が少し重い
「だからさぁ、何度も言うけど、それは太ったんだよ。コロナ太りってやつだな」
とマンボウくん

ワクチンを打つと同時に太るか！