後悔
ベッドを設置して、ライトの電球が切れてることに気づいた
それも左右両方ともだ
買い物とか食事を持って行ったりとかはしたが、
日常の細々したところまでは気を配らなかった
ズボンの裾上げとか頼まれたことをしたのみ
もっと目を配れば良かった
そんなことが片づけをしながら出てくる
涙も出てくる
今になって後悔
1~2年に1度来ていた妹は、家じゅうの通帳を洗いざらい持ち出し、
金額を把握し帰っていく
来てやることはお金関係だけ
母が亡くなった2日後には証券会社と銀行に引っ張りまわされた
あの子には悲しみという感情はないんだろうか?
父方母方両方の親戚や近所の人たちからは、
「アンタがボウ~としてるから、妹がいいようにするんだ」
「一応姉なんだからもっとしっかりしなさい」
「そんなんじゃあ根こそぎ持って行かれるよ」
忠告・叱咤激励されるが、
ワタシ、書くことは出来てもしゃべれないんだよね。。。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。