まろんのつれづれなるままに(60歳までには・・・)

子育て終了。60歳までにはすっきりした暮らしかつ人生の整理も・・・

後悔

ベッドを設置して、ライトの電球が切れてることに気づいた


それも左右両方ともだ



買い物とか食事を持って行ったりとかはしたが、
日常の細々したところまでは気を配らなかった


ズボンの裾上げとか頼まれたことをしたのみ


もっと目を配れば良かった


そんなことが片づけをしながら出てくる


涙も出てくる


今になって後悔



1~2年に1度来ていた妹は、家じゅうの通帳を洗いざらい持ち出し、
金額を把握し帰っていく


来てやることはお金関係だけ


母が亡くなった2日後には証券会社と銀行に引っ張りまわされた


あの子には悲しみという感情はないんだろうか?



父方母方両方の親戚や近所の人たちからは、
「アンタがボウ~としてるから、妹がいいようにするんだ」
「一応姉なんだからもっとしっかりしなさい」
「そんなんじゃあ根こそぎ持って行かれるよ」


忠告・叱咤激励されるが、
ワタシ、書くことは出来てもしゃべれないんだよね。。。