買うならメルカリ、売るならヤフオク
個人的にはどちらも利用しているが、
スマホを持ってない身としては、断然ヤフオク派だった
ヤフオクは送料別!
これが大きい
見た目が安く思われ、送料は落札者だから、売る方としては売りやすい。
メルカリは送料込みなので、売り方は送料分の10%も手数料として取られてしまう。
こういうのが嫌だった。
値下げ交渉されるのもウザイ
おまけに要求通り言い値に下げても、その後は音沙汰なしっていうずうずうしい者もいる
だから今までは
「売るのはヤフオク、買うのはどちらも」
のスタンスできた
・・・が最近はそうも言ってられなくなった
ヤフオクで全然売れないのだ。
第一、見に来る人がいない。
同じ商品をメルカリで出すと売れる。
もちろん相変わらず「値を下げろ!」はいるが、アクセス数が全然違う。
背に腹は代えられない。
最近はどちらも出してる。
もちろん送料分があるから、価格は違う。
最近は買うのもメルカリが多い。
ヤフオクで買いたくても、品物自体が少ない。
本、新刊はメルカリの独壇場だ
・・・で最近は、
「イチにメルカリ、次にヤフオク、ときどきラクマ」になっている。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。