まろんのつれづれなるままに(60歳までには・・・)

子育て終了。60歳までにはすっきりした暮らしかつ人生の整理も・・・

田舎の犬は・・・

登録しない
狂犬病の注射をしない
ワクチン受けない
フェラリアの薬を飲ませない
避妊しない(子犬が産まれて慌てて貰い手を探す)


農家、あるいは兼業農家に嫁いだ友達の家がそうだった


3人いるが三軒とも↑こんな感じ



現場の公園
住宅地といっても300m先は田んぼと畑
すぐ近くにJAがあってたま~に行く





狂犬病の予防注射せず 小学生ら計12人をかんだ四国犬 群馬・伊勢崎市

おととい、群馬県伊勢崎市の公園で小学生ら12人が犬にかまれた事件で、この犬が、狂犬病の予防注射を打っていなかったことが分かりました。


この事件はおととい夕方、伊勢崎市の公園で、小学生9人を含むあわせて12人が犬にかまれ、けがをしたものです。


かんだのは体長1メートル30センチほどの四国犬ですが、その後の伊勢崎市への取材で、この犬が法律で義務付けられている狂犬病の予防注射を打っていなかったことが新たに分かりました。


伊勢崎市によりますと、「狂犬病予防法」は、犬の飼い主に▼市町村への登録と、▼年1回の狂犬病の予防注射を義務づけていますが、けがをさせた犬はこの登録がなく、予防注射をした記録がないということです。


犬の飼い主はあわせて7頭の四国犬を飼っていますが、市役所への登録は3頭だけで、この3頭の予防注射の記録はおよそ10年前が最後だということです。