まろんのつれづれなるままに(60歳までには・・・)

子育て終了。60歳までにはすっきりした暮らしかつ人生の整理も・・・

茜屋のサクランボジャム♬と内田康夫

昨日、31日はマンボウくんに有休を取ってもらい、軽井沢にお買い物


まず茜屋珈琲駅前店でサクランボジャムを・・・


茜屋は軽井沢銀座が本店で混んでいるが、駅前店は穴場


行きつけの駅前のお蕎麦屋さんが、なぜか休業だったため、そのまま茜屋の駐車場に突っ込んだ(置いていいのかわからないけど、ジャムを買うだけよ)


ここのサクランボジャムは知る人ぞ知る、推理作家の故・内田康夫氏が手土産にしていた物


1620円(430g)


ただし内田氏の手土産時代のサクランボは佐藤錦で、当時一瓶2000円だった
(普通他店はジャムは数百円台)


わたしが買い始めた十数年前には、すでに今のアメリカンチェリーになっており、
お値段もリーズナブルに・・・


最初に買ったのが1200円で、他のジャム屋さんよりはちょい高くらいだった


ここのサクランボジャムと、
あの上皇夫妻のテニスコート前の、
中山農園の「あんずジャム」と「浅間のジャム」
もしくは「いちじく」を買うのがお決まりだったが、
いつの間にか中山農園は廃業してしまって今はない


よく間違えられる「中山のジャム」は軽銀通りにあるが、
わたしは通好みの「中山農園」の方が好きだった