まろんのつれづれなるままに(60歳までには・・・)

子育て終了。60歳までにはすっきりした暮らしかつ人生の整理も・・・

クロネコよ、わたしの荷物はどこへ行った?!

12月1日午前10時40分
メルカリの出品者さんが、茨城・日立の担当者の電話番号を聞いてくれたので、こちらからかけた


昨晩、日立の担当者さんが調べた結果、
荷物はまだ島根の配達先にあるとのこと


疑問1、
島根の本来の荷物は配達された。なのにその時なぜ回収しない?


疑問2、
群馬では気が付いてすぐに島根に荷物を送っている。
そのとき入れ違いで群馬に届く荷物があることを連絡しなかったのか?


疑問3、
伊勢崎の華蔵寺集配所にわたしは連絡を入れている
そのとき電話で話した若い男の子は、なぜ何の対応もしなかったのか?
また、「14~16時指定」ということを、担当ドライバーに言っておくと言ったが、言われた担当ドライバーは荷物が着ていないことに何の疑問も持たなかったのか?
それは伊勢崎・華蔵寺の内勤の人たちにも言えることで、事業所内での連絡が出来ていないのではないか?


ちなみに
「お昼にはこちらに届くはずだから、午後には配達できる」
と言っていたのだから、それが無理な時点で荷物の行方を把握し、
また待っているであろう私に電話をいれるべきではないか?


疑問4、(疑問1とダブルが)
島根・安来の集配所の担当者は荷物が入れ替わったことに全く気が付かなかったのか?





メルカリ出品者に連絡を入れる
「こんにちは。
こちらから電話をしてお話しました。
まず荷物は島根で、まだ回収が済んでいないとのこと。
これから取りに行くが先方がいるかどうかわからない。
したがって、こちらにはいつ届くかわからないが、わたしに一報を入れてから配達するように指示はだすそうです。
ちなみに、昨日までの過程は、ブログ
「何とかならない?クロネコヤマト・・・その後」
「クロネコその後 えっ!、まだ届いていないのに・・・?!」
の題で、昨日、今日と更新してあります。」


結局、荷物はどうなっているかは、現在はわからずじまいだが、


わたしの出した結論は、


茨城・日立、群馬・伊勢崎、島根・安来、三社とも
「誰かが連絡してるから何とかするだろう?」
または「先方はわかっているはずだ」との思い込みから、
荷物不明の状態になったのだと思う


ヤマト運輸がネットではなぜ把握できないのかは疑問だが、
巨大組織であるために事業者間の繋がりが気薄になったため、
こういったことが起きるのだろう


また電話をしても「お問い合わせが」全然繋がらず、「お問い合わせ」としての機能が働いていないのも問題点だと思う


間違え(荷物の宛名の貼り間違い)は誰にでもある
そのことは咎めまい。。。
しかし!、・・・その後の対応がお粗末すぎる(お粗末というより対応してない)


「伊勢崎・華蔵寺」と「島根・安来」、どちらも反省しろ!!


(つづく)