小説のお菓子カスドース
本を読んで、
死ぬまでに1度は食べてみたいと思っていたけど
お取り寄せするととても高い(九州だからね)
高島屋の物産展にもなかった
偶然近所のスーパーで見つけました
焼き上げたカステラを冷ました後に、カステラの茶色く焼けた表面を落とし、大きめのマッチ箱ほどの直方体や短冊型に切り乾燥させる。
といた卵黄にくぐらせた後、鍋で熱した糖蜜の中で揚げるように浮かべて表面の卵黄を固める。
グラニュー糖をまぶして仕上げ、冷ます。
昔は平戸の殿様しか食べられなかったお菓子
確かに手間と材料費がかかっていて、
江戸時代は「門外不出」っていうのもわかるけど・・・
今は令和
美味しいもんは他にもた~んとある
わたしは「ざびえる」の方がいいな。。。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。