まろんのつれづれなるままに(60歳までには・・・)

子育て終了。60歳までにはすっきりした暮らしかつ人生の整理も・・・

この年になると親の方を

東洋優勝時の「もうひとつの箱根駅伝」に登場したので覚えています



ボストンで大迫傑に勝った森井勇磨って何者!?留年して箱根駅伝出場 元実業団も今は京都の市民ランナー




90年6月21日生まれの33歳。京都府京都市出身で、山城高から山梨学院大に進学した。箱根駅伝の出場は1回。留年してチャンスをつかんだ14年の第90回大会で、10区を駆けて1時間11分10秒。この大会の山梨学院大は2区でオムワンバが棄権したため、3区以降は参考記録に。森井のタイムは区間5位相当だった。


 大学卒業後は2度の実業団退部を経て、現在は京都陸協登録の市民ランナーだ。ボストンで2時間10分切りの“サブ10”達成は、81年大会を2時間9分26秒で制した瀬古利彦以来、日本人2人目となる激走だった。



箱根駅伝のときは、留年までして走ったのに参考記録だなんて、
運の悪い選手だなあって思いました


ただ10区、楽しそうには走っていた


参考記録になるからかもしれないけど、最後は流したような感じの走りでした


実業団も下位の企業


う~んまだ走っているんだってちょっと驚いた


留年のときは‘そんなに走りたいなら’と留年を許して応援した
ご両親をスゴイと思った


はっきりいって学生時代目立った選手だったわけではないからだ


たぶん山学だったから箱根を走れたのだろう


当時は上田監督だったので、10区、それもあったのだと思う


今はアルバイトでもしながら走っているんだろうけど、
それに理解を示している親の気持ちの方を思ってしまう。。。