ドーピングをした理由(創価大学)
書いてあることがすべて本当のこととは限らない
また、行間にも文章がある(と思うわ)
↓の文章を読むと以前からヤクをやっていて、
切れたから
「極度の疲労を感じ、身体に力が入らず、思うように身動きできないほどの強い倦怠感の症状があらわれ」
それで追加のヤクを友達に頼んで買ってきてもらった
・・・ともとれる
って創価の関係者、気が付きませんでしたか?
本選手は2023年7月21日~9月5日に強化練習を実施するためケニア共和国に帰国していました。帰国して1週間ほどしてから、極度の疲労を感じ、身体に力が入らず、思うように身動きできないほどの強い倦怠感の症状があらわれました。実家から離れた場所で一人暮らしの生活をしていたため、友人に倦怠感を改善するための薬の購入を依頼し、薬局で販売されていた市販の薬20錠を紙に包まれた状態で受け取りました。結果として、受け取った市販の薬を薬品名や成分を確認しないまま、10日間にわたって1日2回服用しました。後日、この市販の薬について本人が調べたところ、おそらくDecabolinではないかとのことでした。
時間があるんだもの
いえ、そのために公表までに時間を作った?
学校と創価学会が最小限のダメージで済むような理由を、
ぎりぎりまで考えたんでしょうね
当留学生は現在国に帰っているそうだけど、
たぶん片道切符(戻ってきたら創価大を見直すわ)
手を出したのは、やっとムルワがいなくなったと思ったらムチーニが入ってきた
焦りがあったんじゃないかしら?
(生活がかかっているからね)
留学生は学生ではない
高級労働者です
実業団における外国人選手と同じ
これを学生の大会(特に箱根駅伝は学生が運営する大会)においていいのだろうか?
☆ところで学連選抜は元に戻してね
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