夏の画と病院の憂鬱
7月~8月の寝室の画です
横山真弥さんの「人魚姫」
横山先生は「人魚姫」と「おやゆび姫」がお好きらしく、
題名を変えて複数あるのですが、わたしは2017年のカレンダーになった
この「人魚姫」と「おやゆび姫が」1番好きです
7月13日
先生との面談で病院へ・・・
その前に入院費用の支払いに会計に行ったら、数枚の紙を渡された
「わからなかったら病棟で聞いてくださいね」
会計係
「19日から説明会がありますから、そこで聞いてください」
病棟看護師
どうやら今までかかっていた雑費が、3倍くらいのお値段に跳ね上がるシステムを
外部委託するらしい
「協力してください」
病棟看護師はおっしゃるが・・・
2日間あちらこちらに電話して、いろいろ考えて結局「保留」という結論に達した
つまり、すぐには「契約しない」ということだ!
とてもいいシステムで、わたしが即入院だったら、迷わずコチラをお願いするが、
今の母の現状にはそぐわず
病院が強制的に「コチラに契約しろ!」ってしない限りは、すぐには定着はしないだろうな
担当主治医は「病院は強制はしないわよ」っておっしゃった
主人が西群馬病院に入院していた時に、このシステムがあったら良かったのに・・・
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。